microsoft Office2013

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microsoft Office2013の使用期間が６月に終わるので、事前にアンインストールすることにした。
現在使用しているメインマシンで、Officeソフトが使えなくなるが、高額な金額を払ってまで購入する気はない。
富士通ノートパソコンに、Offce2010が、プレインストールされているので、必要ならばノートで作業をすればいいのだが、それでは不便なので、VirtulaBoxのwindowsXPにインストールしていた「Office2003」を使うことにした。
久しぶりに、VirtulaBoxを起動したら、バージョンアップ通知があって、バージョンを4.2.12にアップした。
そして、XPを起動してみたら、なんだかえらく起動が遅く感じられ、インターネットエキスプローラを実行させたら起動に1分以上もかかってしまったり、マイネットワークの表示がやたら遅かったり、そして、しばらくするとBｒRssWatcherでエラーが生じたというメッセージ。
これは、ブラザーの複合機であるDCP-J925N関連のソフトなので、ブラザーのホームページから再インストール。
さらに、ついでに使わなくなったソフトを片っ端からアンインストールなどして、結構疲れたが、何とか快適な状態になってほっとした。
さっそく、授業用に作成したExcel2010のファイルをExcel2003で開いてみたが、問題なく開くことができたので一安心。
ついでに、PowerPointも試してみたが、2003でもOKだった。
久しぶりに、2003を使ってみて、以前使いやすかったというイメージがあったが、2007や2010に慣れてしまった今では、やはりインターフェースがいまいちに感じだった。
最初、戸惑った2007ではあったが、Officeの進化は正しかったのかもしれない。
しかし、Office2003はまだまだ使えることが分かって、なんだか嬉しくなった。
そして、VirtualBoxはすごいということも再認識させられた。
office 2016 プロダクトキー
2013年5月29日，日本マイクロソフトは都内にて新製品説明会を開催し，IntelのCore i5プロセッサーを採用したWindows 8 Pro搭載タブレット「Surface Pro」（サーフェスプロ）を，6月7日より販売すると発表した。
米国では2013年2月に発売されていた製品だが，日本版は4か月遅れての市場投入となる。
SSD容量128GBと，256GBの2モデルが用意され，価格は順に9万9800円，11万9800円（いずれも税込）となる。
Surface Pro ここでは写真を中心に，Surface Proの魅力に迫ってみたい。
独特のデザインはそのままだが厚みは5mm増加まずはSurfaceシリーズの基本について説明しておこう。
Surfaceシリーズには，3月に発売されたWindows RTタブレットの「Surface RT」と，今回発表されたWindows 8版のSurface Proの2シリーズがラインナップされている。
パッと見ではSurface Proと見分けが付かない　Surface RTはCPUに，ARMアーキテクチャのSystem-on-a-Chip（SoC）「Tegra 3」を採用し，OSはARM版Windows 8であるWindows RTを搭載していた。
ボディは軽量でバッテリー駆動時間が長いという利点はあるものの，Windowsストアアプリ以外のWindowsアプリは一切動かないという，互換性の問題を抱えていた。
一方，Surface ProはCPUに，普通のPCと同じx86アーキテクチャのCore i5-3317U/1.7GHzを採用し，搭載OSもWindows 8 Proとなっている。
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