mssales
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Geplaatst: 20-01-2017 04:03:09
Onderwerp: windows
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だからWindowsの環境下にありながら、OneDriveでなくGoogleのクラウソサービスを中心に使ってきたのだ。
ただWindows10の環境下で使う以上、OneDriveのそれについてももっと活用できる分野があるのではないか、GoogleDriveのそれと併用するのがいいと考えている矢先だったのだ。
今回のマイクロソフトの無料容量を15Gから5Gに減らしたなどというアクションはそれに水をさしたいかにもケチくさい話だ。
Windows10になってさてこれからOneDriveの活用といういうことも一つ中心的テーマになるのかと思っていた。
今回の発表はそれに冷水を浴びせるかのごときアクションなのである。
Office 2010 ダウンロード版
他に競争相手がいないのならともかく、クラウドサービスに関してはGoogleあり、DropBoxあり、他にもいくらでもあるという状況の中で一体なにを考えているのかと言いたくなる。
無料15G提供などというのは、これから固定客を獲得する最低の投資であって、まずは自身が提供するクラウドサービスを使ってもらうことが大切なことであるはずだ。
その足をわざわざ引っ張るようなアクションをどうして取るのか、理解に苦しむ。
いかにもまずい戦略、戦術ですね、と申し上げておこう。
Microsoft Office 2016のダウンロードとインストールを行いました。
Office 365を使用しているユーザーは、特に制限なく使用できますが、一般ユーザーは180日評価版になります。
Office 2016 Professional Previewで、インストールされる機能は、お馴染みのWordExcelPowerPointOutlookOnenoteに加え、AccessPublisherが、あります。
ダウンロードダウンロードは、まずOffice公式サイトからセットアッププログラムをダウンロードします。
Office 2016 Preview - Microsoft(別のタブで開きます)そして、その他のユーザー(Office 365サブスクリプションがない人)から、32ビットか64ビットかを選び、セットアッププログラムをダウンロードします。
ダウンロードできたら、セットアッププログラムを起動し、インストールが終了するまで待ちます。
必要事項を入力したら、使えるようになります。
Universal Windows Applicationsとの互換性大抵の編集は無料(?)のUWP版が便利ですが、Active Xに対応していないので、旧OfficeユーザーはOffice 2016でないと編集できない場合があります。
UWP版は、WordExcelPowerPointOnenoteが、あります。
www.keygoodjp.com
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